#1) Alpha Jet E (French Air Force)
E119(2-FE) and
E14(314-TP)
Dijon AB, France
photographed on 28JUN08
(Spotters Day at Dijon)
I photographed all these walk-around photos at Dijon during
the spotters' day on 28JUN08. Some photos are of Alpha Jet
serialed E119(2-FE), and others are the photos of Alpha-Jet
serialed E14(314-TP) which was displayed in the static area
during the Dijon Airshow in 2008.
フランス空軍Dijon基地の2008年エアショーの前日に開催
されたスポッターデーで撮影した細部写真をここに掲載
します。展示されていた２機のアルファジェット(E119とE14)の写真が混ざっていますが、同じ仕様、同じ塗装の機体
なので違和感は無いと思います。E14の機体では通常地上では閉じられている主脚収容部前方のカバーが開けられて
いたので、その中を撮影出来たのはラッキーでした。勿論両機とも現役バリバリの機体です。
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#2) Alpha Jet A (Luftwaffe)
40+61
Flugausstellung
in Hermeskeil, GERMANY
photographed on 02JUL08
I took all these walk-around photos at a museum in Hermeskeil,
Germany in 2008. The aircraft was displayed indoors and the
condition was very good. I was able to take pictures of upper
surface details of the fuselage and the wing together with lower
surfaces of fuselage and landing gear details.
ドイツ空軍のアルファジェットは機首が尖がっているのが特徴
ですが、ここに掲載する細部写真はドイツの田舎町にある
博物館の屋内展示場で写しました。屋内に保管されている
ため、保存状態は大変良く、塗装の退色もほとんど認められ
ません。アルファジェットは背が低いので、脚立を使わなくても、一脚だけで主翼の上や胴体の上も撮影出来ました。
又、脚がとても短いので、床に直に寝転がっての脚の撮影となりました。見学者の奇異の視線は無視して頑張りました。
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