開発国 | 新着 情報 |
機種 (クリック) |
写真 | 撮影対象機 | ||
米国機 | EA-3B Skywarrior (Douglas) |
メリーランド州のNational Vigilance Parkに展示されている、ちょっと珍しいEA-3B電子偵察機の細部写真を掲載しました。 | ||||
K/EKA-3B Skywarrior (Douglas) |
加州の航空博物館に保存・展示されているKA-3B(1ページ目)とEKA-3B(2ページ目)の細部写真を掲載しました。 KA-3Bでは比較的貴重な主翼折畳み部及び爆弾倉内の細部写真もしっかり撮影してあります。 | |||||
NTA-3B Skywarrior (Douglas) |
ハワイのフォード島にある博物館に展示されている『珍機』NTA-3Bの細部写真を掲載しました。 同機は米海軍からレイセオン社に貸与されていた機体で、まるで現用機の如く保存状態は最高でした。 | |||||
A-4C/L Skyhawk (Douglas) |
米国の航空博物館で撮影した2機のA-4Cと、ネリスのエアショーで地上展示されたDraken International社の現役のA-4Lを撮りましたので、それらの細部写真を掲載しています。 | |||||
A-4F Skyhawk (Douglas) |
米国の航空博物館で撮影した2機のA-4Fの細部写真を掲載しています。 | |||||
A-4M Skyhawk (Douglas) |
米国の航空博物館で撮影した2機のA-4Mの細部写真を掲載しています。 | |||||
TA-4J Skyhawk (Douglas) |
合計3機のTA-4Jの細部写真を米国の博物館で撮影しました。内2機は現役に最後まで残ったスカイホークです。元VC-8の所属機で青系の迷彩塗装を施しています。 | |||||
RA-5C Vigilante (North American) |
計5機のRA-5Cを米国内の博物館で撮影しました。胴体や主翼上面の細部写真や主翼折り畳み部の細部写真も含まれています。 | |||||
A-6E Intruder (Grumman) |
ペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影したA-6Eの写真を中心に、計3機の細部写真を掲載しました。 | |||||
EA-6B Prowler (Grumman) |
ネリスのエアショーで展示されていたEA-6B,及びペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影したEA-6Bの細部写真を掲載しました。 | |||||
A-7E Corsair II (LTV) |
ペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影したA-7Eの細部写真を掲載しました。 | |||||
RB-47H Stratojet (Boeing) |
デイトンの米空軍博物館に展示されている電子偵察機RB-47Hの細部写真を掲載しました。 RB-47Hは60年代には横田でもミッションを繰り返しており、古いマニアには懐かしい機種だと 思います。但し、一時期胴体右に吊り下げていたELINTポッドは装備されていません。 | |||||
EB-57B/E Canberra (Martin) |
米国の二箇所の博物館で撮影した EB-57B と EB-57E の細部写真を掲載しました。保存状態はいずれも良好でした。 | |||||
最近 | C-20 JASDF U-4 (Gulfstream) |
空自のU-4(米軍呼称はC-20)を日本国内の航空祭で撮影しました。 | ||||
C-21A JMSDF U-36A (Learjet) |
USAF博物館に展示されている元ノースダコタANGのC-21A、及び海上自衛隊のU-36Aの細部写真を掲載してあります。 | |||||
最近 | KC-46 Pegasus (Boeing) |
2023年3月の小牧航空祭で展示された空自のKC-46を撮影しました。 | ||||
RC-135V/W Rivet Joint (Boeing) |
IPMS/USAの2011年度National Convention(NE州オマハ)でOffutt AFBの撮影ツアー が組まれ、それに参加した際に撮影したRC-135VとRC-135Wです。嘉手納にも飛来する Rivet Jointの機体ですので、日本のマニアにもお馴染みと思います。 | |||||
D-21B Drone (Lockheed) |
ロスアンゼルス近郊の航空博物館で撮影した二機のロッキードD-21Bドローン機について、細部写真を掲載しています。 いずれも屋外に展示されており撮影は比較的容易でした。両機とも保存状態は良好です。 | |||||
NEW | E-3/6 Sentry/Mercury (Boeing) |
ネリスAFBのエアショーに地上展示されていたE-3GとE-6Bの細部写真を撮りました。 | ||||
E-737 AEW&C (Boeing) |
2012年の韓国オーサンのエアショーで地上展示された韓国空軍のE-737 AEW&C機の細部写真を撮影しました。 | |||||
F2H-3 Banshee (McDonnell) |
2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体です。キティーホークから本機の1/48新製品がリリースされると聞いて、頑張って撮りました。 | |||||
F2H-2P Photo Banshee (McDonnell) |
2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体です。キティーホークから本機の1/48新製品がリリースされると聞いて、頑張って撮りました。 | |||||
F3D-2 Skynight (Douglas) |
2019年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館(フライトライン上)で撮影した機体です。 | |||||
F3H-2M Demon (McDonnell) |
2013年夏と2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影したデモン(同一機体)です。保存状態は大変良好でした。 | |||||
F4D-1 Skyray (Douglas) |
2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体です。保存状態は大変良好でした。 | |||||
F-5A Freedam Fighter (Northrop) |
烏山のエアショーで地上展示されていた韓国空軍のF-5A(退役機)及び、米国の博物館に 保管・展示されているノルウェー空軍のF-5A(退役機)更にはアテネの戦争博物館に展示されて いたギリシャ空軍のF-5Aを撮影しました。 | |||||
F-5E Tiger II (Northrop) |
チノの博物館に保管・展示されている元台湾空軍のF-5E(airworthyの表示有り) 及び、烏山のエアショーに地上展示されていた韓国空軍のF-5F(現役機)を撮影 しました。特に台湾空軍の機体は全面くま無く写してあります。 | |||||
F-5N Aggressors (Northrop) |
米海軍が元スイス空軍のF-5Eを再利用しVFC-13で仮想敵機として運用している機体が 『N』型です。米国のエアショーで展示されていた迷彩色の異なる3機のF-5Nについて 細部写真を撮りました。プラモの退色表現の研究にもお役立ていただけるはずです。 | |||||
F6U-1 Pirate (Vought) |
2019年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館(フライトライン上)で撮影した現存する貴重な機体です。 | |||||
F7U-3M Cutlass (Vought) |
2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体です。 | |||||
F-8E(FN) Crusader (Vought) |
ツールーズ(フランス)の航空博物館に展示されていた元フランス海軍のF-8E(FN)を撮影しました。 | |||||
RF-8G Crusader (Vought) |
ミラマーの航空博物館に展示されていた写真偵察型のRF-8Gを撮影しました。写真偵察型の特徴的な部位を中心に撮影しています。 | |||||
F9F-8P Photo Cougar (Grumann) |
加州チノのYanks Air Museumで、写真偵察型のクーガーを撮影しました。機体表面をくま無く丁寧に撮影してあります。 | |||||
F11F-1 Tiger (Grumman) |
2011年秋にYanks Air Museumで撮った機体と、2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体の細部写真を掲載しました。保存状態はいずれも大変良好でした。 | |||||
F-14B/D Tomcat (Grumman) |
F-14"B"とF-14"D"の各1機について、胴体及び主翼の上面写真のみ掲載しました。 その他部位の写真は他のメディアでも数多く公開されていますので、ここでは割愛します。 | |||||
YF-23 (Northrop) |
わずか2機だけ試作されたYF-23ですが、小生が撮影したのは加州トーランス空港に隣接する博物館に保管されている試作2号機です。1990年10月に初飛行をしました。 屋外展示のため機体上面の退色は進んでいますが保存状態は良好です。機体上面や特徴的なエンジン排気口周辺もしっかりカバーしてあります。 | |||||
F-84E Thunderjet (Republic) |
加州チノのYanks Air Museum に展示されているF-84Eの細部写真を2017年に撮影しました。 | |||||
最近 | F-84F Thunderstreak (Republic) |
米国とヨーロッパの博物館で撮影した計6機のF-84Fの細部写真を掲載しました。 | ||||
RF-84K Thunderflash (Republic) |
B-36の爆弾倉に吊り下げられて敵地奥深く進出するコンセプトに基づき、計25機のRF-84Fが"RF-84K"に改造されました。 その中で現在でも計三機が米国各地の航空博物館に保存・展示されていますが、その内の二機をデンバーとチノの博物館で撮影してきました。 | |||||
(Q)F-86H Sabre (North American) |
F-86Fの細部写真は書籍やネットに氾濫しているので、セイバーでは"H"型を取り上げました。 デンバーの博物館で写したF-86Hと、チノの博物館で写したQF-86Hの細部写真を掲載しております。 | |||||
F-100C Super Sabre (North American) |
米国内の博物館に保存・展示されている二機のF-100Cについて細部写真を撮りました。非常に撮りづらい機体後部下面を除き、機体表面をほぼくまなくカバーしています。 | |||||
F-100D/F Super Sabre (North American) |
フランスとドイツの航空博物館に展示されていたF-100D(元フランス空軍)とF-100Fの細部写真を掲載しています。主に機体下面を丹念に写しました。 また他の各地の博物館で写した複数のF-100の細部写真もオマケで追加してあります。 | |||||
F-101B Voodoo (McDonnell) |
コロラド州デンバーの博物館でF-101Bを撮影しました。水平尾翼以外については機体表面をくま無く丁寧に撮影してあります。 | |||||
RF-101C Voodoo (McDonnell) |
米国の博物館で二機のRF-101Cの細部写真を撮りました。中部胴体下面や主翼下面は撮ってありませんが、F-101Bの細部写真ページでカバーしましたので、そちらも併せてご覧下さい。 | |||||
F-102A Delta Dagger (Convair) |
米国内の博物館に保存・展示されている計三機のF-102Aについて細部写真を撮りました。内一機はミサイルベイのドアが開いた状態で展示されていたので、内部も頑張って撮りました。 | |||||
F-105D Thunderchief (Republic) |
書籍やネットでもF-105の細部写真は溢れていますが、主翼上面を写した鮮明な細部写真がほとんど見つからないので、小生のHPでも取り上げることにしました。 勿論主翼上面は初期型及び後期型でバッチリ写してありますよ。ちょっとだけ"G"型も。 | |||||
F-106A/B Delta Dart (Convair) |
博物館のF-106A/Bを計3機、そしてDMのエアショーで展示されたQF-106Aの細部写真を掲載 しています。米空軍博物館で撮影したウエポンベイ内の細部写真も掲載しました。 | |||||
F-111E Aardvark (General Dynamics) |
アメリカとイギリスの博物館でそれぞれ1機づつのF-111Eを撮影しました。胴体や翼の上面もしっかり撮ってあります。 | |||||
EF-111A Raven (General Dynamics) |
1998年のエアショーに展示された当時まだ現役の機体と、空軍博物館に展示されているEF-111Aを撮影しました。 | |||||
FJ-3 Fury (North American) |
2013年に加州チノのPlanes of Fame Air Museumで撮った機体の細部写真を掲載しました。上段で掲載した "FJ-4" との比較でもご覧ください。 | |||||
FJ-4 Fury (North American) |
2016年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館で撮影した機体です。保存状態は大変良好でした。 | |||||
S-3B Viking (Lockheed) |
2019年夏にペンサコーラの米海軍航空博物館(フライトライン上)で撮影した機体の写真を中心にして、他の場所で撮影した数機の写真も取り混ぜました。 | |||||
SR-71(A-12) Blackbird (Lockheed) |
米国内の航空博物館に保存展示されている計三機のSR-71と、二機のA-12を2012年11月に撮影しました。 真っ黒な機体であり表面のディテールを鮮明に写し取るのは難しいですが、出来るだけうまく写っている写真のみピックアップしました。 | |||||
T-2C Buckeye (North American) |
米国内の航空博物館で展示されていた計3機のT-2Cバックアイの細部写真を撮りました。 | |||||
RT-33A (Lockheed) |
イタリア空軍博物館で撮影した元イタリア空軍のRT-33Aの細部写真を掲載しました。標的曳航任務に付いていた派手な塗装の機体で、保存状態は最高です。 | |||||
T-37B(A-37) Tweet(Cessna) |
米国の博物館で撮影したT-37B練習機の他、別の博物館に展示されていたOA-37Bドラゴンフライの細部写真も掲載しています。 | |||||
CT-133 Silver Star (Canadair) |
2010年秋にドビンス空軍基地のエアショーに展示されたCT-133(カナダ仕様のT-33A)の細部写真を掲載しました。 既にCAFを退役し、民間レジを付けて飛んでいる機体です。 | |||||
U-2A/C/D (Lockheed) |
米国およびイギリスの博物館で撮影したU-2A、U-2C、U-2Dの細部写真を掲載しました。 | |||||
U-2S(TR-1A) (Lockheed) |
2017年11月のネリス・エアショーに地上展示されたU-2S(TR-1A)の細部写真を掲載しました。 | |||||
X-15A-2 (North American) |
2016年にデイトンの米空軍博物館で撮影した機体の細部写真を掲載しました。保存状態は大変良好でした。 | |||||
掲載準備中の機種 | ★B-66, | |||||
英国機 | Buccaneer S.2B (Blackburn) |
2014年夏に英国各地の航空博物館で撮影した計6機のバッカニアの細部写真を2ページにわたり掲載しています。 コックピット内部や主翼上面、胴体上面、爆弾倉内部、エアブレーキ細部を含め、丹念に細部を写しました。 | ||||
Canberra B(I)8/B6 Mod (English Electric) |
2018年11月にBruntingthorpeで撮影したラズベリー・リップル塗装の機体 (マーキングはRoyal Aircraft Establishment)の細部写真を掲載しています。コックピット内も撮りました。 | |||||
Harrier GR.3 (Hawker Siddeley) |
英国と米国の博物館で2013〜2014年に撮影した計3機のハリアーGR.3(天狗の鼻が付いた形)細部写真を掲載しています。 主翼や胴体の上面も含めて、機体外表面を丁寧に撮影しています。 | |||||
Harrier TAV-8A (Hawker Siddeley) |
米海兵隊で使われた後、NASAで運用されていたTAV-8Aを、米国オークランドの博物館で撮影しました。 | |||||
"CT-155"Hawk & Hawk T.1(A) (BAe) |
テネシーとカナダ(BC州)のエアショーで撮影した計2機のホークCT-155(カナダ国防軍)、 及び2014年の英国のエアショーで撮影した計3機のホークT.1(A)の細部写真を掲載しています。 | |||||
Hunter T.7, T.8M (Hawker) 複座機 |
2014年夏に英国の博物館で撮影した二機の複座ハンターの細部写真を掲載しました。 内一機はシーハリアーのレーダー訓練機として使われた機首の尖った英海軍の"T.8M"、もう一機はRAFの練習機"T.7"です。 | |||||
Jet Provost T.3/4/5 (BAC) |
英国の博物館やエアショーで2014年夏に撮影した計10機のジェット・プロボストT.3/T.4/T.5の細部写真を掲載しています。 これらの多くは現在でも飛行可能(もしくはタキシング可能)な状態に整備されています。 | |||||
Lightning (English Electric) |
英国の博物館で2014年夏に撮影した計4機の単座ライトニングと1機の複座ライトニングの細部写真を2ページに渡り掲載しています。 主翼や胴体の上面も含めて、機体外表面をくまなく撮影しています。 | |||||
Nimrod MR.2 & R.1 (Hawker Siddeley) |
2014年夏に英国各地の航空博物館で撮影した2機の"MR.2"と2機の"R.1"の細部写真を2ページに分割して掲載しています。 主翼上面、爆弾倉内部も含め、ニムロッドの外表面を丹念に写しました。 | |||||
RJ70 (BAe/Avro) |
2014年の英国Waddingtonエアショーで展示されたQinetiQ社 (マーキングはETPS/Empire Test Pilots' School)所有のAvro RJ70(BAe146の発展型)の細部写真を掲載しています。 | |||||
Sea Harrier F/A.2 (Hawker Siddeley) |
2014年夏にNewark Air Museum(英国)で撮影したシーハリアーの細部写真を掲載しました。 フォークランド紛争にも参戦した同機の保存状態は非常に良好で、現役当時の塗装をそのまま残しています。機体全体のほとんどの外表面を丹念に写しました。 | |||||
Sea Hawk FGA.6/FB.5 (Hawker) |
英国の博物館で2014年夏に撮影した計三機のシーホークの細部写真を掲載しています。 かなり厳しい撮影条件の中ですが、機体や翼の全表面をくまなく丁寧に写してあります。 | |||||
Sea Venom FAW.21/22 (De Havilland) |
2014年夏に英国とポーランドの航空博物館で撮影した計2機のシーベノムの写真を掲載しています。 いずれの機も保存状態は非常に良好で、機体全体のほとんどの外表面を丹念に写しました。 | |||||
Sea Vixen FAW.2 (De Havilland) |
英国の博物館で2014年夏に撮影した計三機のシービクセンFAW.2の細部写真を掲載しています。 機体や翼の全表面をくまなく丁寧に写してあります。 | |||||
TSR-2 (BAC) |
英国の博物館で二機保存・展示されているTSR-2の細部写真を2014年夏に撮影しました。 いずれの機体も初飛行することなくTSR-2プログラムはキャンセルとなってしまいました。 | |||||
Vampire T.55/FB.6 (de Havilland) |
元スイス空軍のVampire T.55/FB.6の他、数機のバンパイア複座練習機の細部写真を掲載しました。 | |||||
Venom FB.54 (de Havilland) |
計4機の元スイス空軍のベノムを欧州各地の航空博物館で撮影しました。 | |||||
Victor K.2 (Handley Page) |
2014年夏に英国各地の航空博物館で撮影した計3機のビクターの細部写真を掲載しています。 いずれの機も保存状態は非常に良好でした。主翼上面にも乗せてもらい、水平尾翼上面を除くほとんど全ての機体表面を丹念に撮影しました。 | |||||
Vulcan B.2 (Avro) |
英米の博物館に展示されている計3機のバルカンと、 2014年現在まだ飛行可能な状態で維持・整備されている唯一のバルカンをWaddingtonのエアショーで撮影しました。 | |||||
掲載準備中の機種 | ★Javelin, | |||||
ソ連機 | Il-28R/U Beagle/Mascot (Ilyushin) |
ポーランド航空博物館で2014年7月に撮影した元ポーランド空軍のIl-28R及びIl-28Uの細部写真を掲載しました。 | ||||
MiG-21U Mongol (Two-seater) |
米国とフランスの博物館で撮影した元ポーランド空軍のMiG-21U複座練習機(計2機)の細部写真を掲載しました。 | |||||
Su-7BM/BKL Fitter (Sukhoi) |
ポーランド航空博物館で2014年7月に撮影した元ポーランド空軍のSu-7BM及びSu-7BKLの細部写真を掲載しました。 | |||||
Su-22M-4/UM-3 Fitter-K/G (Sukhoi) |
ベルリンのルフトバッフェ博物館で2006年7月に撮影した元東独空軍のSu-22(単座と複座機各1機)の写真を掲載しました。 | |||||
掲載準備中の機種 | ★MiG-29, | |||||
欧州機 | Alpha Jet A/E (Dassault/Dornier) |
フランス空軍現役機と博物館内のドイツ空軍機について細部写真を掲載します。 主翼上面や胴体下面、主脚細部についてもちゃんとカバーしました。 | ||||
Delfin L-29 (Aero) |
英国の航空博物館で2014年6月に撮影したAero L-29 Delfinの細部写真を掲載しました。保存状態は大変良好でした。 | |||||
Draken J 35 (Saab) |
欧州の航空博物館で撮影した計4機のドラケン(複座機、デンマーク機も含む)の細部写真を掲載しました。いずれも保存状態は良好でした。 | |||||
Etendard IV M (Dassault) |
フランスの2か所の博物館で写した細部写真を掲載します。胴体上面や主翼上面の他 主翼折畳み部や給油プローブ(収納部含む)の細部写真も撮りました。 | |||||
G.91R (Fiat) |
ブリュッセルの博物館で撮影した元西ドイツ空軍のG.91Rの細部写真を掲載しました。 | |||||
Iskra TS-11 (PZL) |
ポーランドの航空博物館で2014年7月に撮影した元ポーランド空軍のTS-11イスクラ数機について、細部写真を掲載しました。 | |||||
Jaguar 単座型 (SEPECAT) |
イギリス、フランス、ドイツの航空博物館もしくはエアショーで撮影した英・仏空軍計6機の単座型ジャガーの細部写真を掲載しています。 | |||||
Jaguar 複座型 (SEPECAT) |
イギリスとフランスの航空博物館で撮影した英・仏空軍各1機の複座型ジャガーの細部写真を掲載しています。 | |||||
Magister CM.170 (Fouga) |
フランスとポーランドの航空博物館で撮影した元フランス空軍のマジステール計二機の細部写真を掲載します。 | |||||
MB-326 (Aermacchi) |
イタリアとオーストリアの航空博物館で撮影した計2機のMB-326の細部写真を掲載しました。内1機は南アフリカのAtlas社製のインパラMk.1です。 | |||||
Mirage 3C (Dassault) |
ツールーズ(仏)の2か所の博物館で撮影した元フランス空軍のミラージュIIICの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage 3E (Dassault) |
英・仏の博物館及びエアショーで撮影した元フランス空軍の計4機のミラージュIIIEの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage 3R/S/RS (Dassault) |
欧州の数か所の博物館で撮影した元スイス空軍と元フランス空軍のミラージュIIIR/RS/Sの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage 2000B (Dassault) |
ボルドー(仏)の博物館とDijion(仏)のエアショーで撮影したフランス空軍のミラージュ2000Bの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage 2000C (Dassault) |
欧州各地(主にフランス)のエアショーで撮影したミラージュ2000Cの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage 2000D/N (Dassault) |
フランスとベルギーのエアショーで撮影したフランス空軍のミラージュ2000Dと2000Nの細部写真を掲載しています。 | |||||
Mirage V(5) F/BA (Dassault) |
ボルドー(仏)で撮影したフランス空軍のミラージュ5Fと、ブリュッセルで撮影したベルギー空軍のミラージュ5BAの細部写真を掲載しています。 | |||||
写真追加 | Mirage F1 (Dassault) |
仏空軍Dijon基地の2008エアショーに展示されていたまだ現役当時の機体と、欧州の航空博物館で撮ったフランス空軍とスペイン空軍の機体の細部写真を掲載しています。 | ||||
Mystere IV A (Dassault) |
イギリスのレストア施設 Bruntingthorpe で撮った機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
Saab 105Oe (Saab) |
2011年のオーストリアのエアショーで撮影したオーストリア空軍の機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
写真追加 | Saeta HA-200,220 (Hispano Av.) |
スペイン空軍博物館で撮影したHA-200(サエタ)とHA-220(スーパーサエタ)、及びネリスエアショーで撮った米民間籍のサエタの細部写真を掲載しています。 | ||||
Super Galeb G-4 (Soko) |
2011年のオーストリアのエアショーで撮影したセルビア空軍の機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
Super Mystere B.2 (Dassault) |
フランス、ツールーズのレストア施設、及びボルドーの仏空軍博物館で撮った計2機の機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
Tunnan J 29F (Saab) |
2018年に英国のMidland Air Museumで撮影した元スウェーデン空軍の機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
Vautour IIB (Sud Ouest Av.) |
2018年11月ににツールーズの航空博物館で撮った機体の細部写真を掲載しています。 | |||||
Viggen AJ 37 (SAAB) |
偵察型のAJSF 37を1機、更に戦闘機型のJA 37を2機、欧州の博物館で撮影しました。 主翼上面やカナード上面の細部写真も掲載しています。 | |||||
掲載準備中の機種 | ★Tornade, ★MS.760 Paris, | |||||
カナダ機 | CT-114 Tutor (Canadair) |
カナダの航空博物館に展示されているスノーバーズ塗装のCT-114を撮影しました。 |